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花粉やウイルスなどの汚染物質に真剣にお困りの方、もう我慢するしかないと思っているあなたへ。 ルンバと連携*する唯一の空気清浄機 NEW Klaara(TM) p7 Pro
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*:ルンバ s9+ / j9 / j7 / i7 / i5 / i3 シリーズ、ルンバ コンボと連携。iRobot Home アプリを使用。
家電王 中村 剛さんが解説! 空気清浄機 Klaara(TM) の実力 ※個人の見解です。 POINT 一度で空気の汚れすべてを取り除く空気清浄機は、実は少ない。 一般的な空気清浄機は 「何度か空気を通しているうちに汚れを捉えられればいい」というコンセプトで作られているものが多く、パーツ接合部の隙間から浄化前の空気が漏れ出てしまっている製品もあります。フィルターによる汚染物質の除去率を宣伝する製品もありますが、それはあくまでフィルターの話。性能にこだわるのなら、製品全体の構造に注目する必要があります。
POINT Klaara(TM)は徹底した密閉構造。汚れた空気を逃さない。Klaara(TM)はパーツの接合部がない密閉構造。取り込まれた空気はすべて、フィルターを通って浄化され、排出される。この形は、かなり特徴的です。 Klaara(TM)の正面と側面。どの面にも製品の継ぎ目はない。 また、隙間がない構造は一般的に風が通りづらいものですが、Klaara(TM)には短時間で空気を吸い込むパワーもあります。 Klaara(TM)が短時間で空気を吸引する様子。
POINT ルンバとKlaara(TM)はお互いを補完し合う仲間。 例えば花粉は、床に落ちる前にKlaara(TM)で吸引できるといいのですが、一度床に落ちてしまうと難しい。だから、床に落ちたものはルンバにお任せする。一方で、ルンバが動くと細かいホコリが舞い上がるので、そこはKlaara™がしっかり吸い込む。
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ロボット掃除機が一般に認知されていない黎明期から、ルンバを広めてきたアイロボットが「キレイな空間」というニーズに応えるために、ルンバに出来なかったことを今回の空気清浄機 Klaara™でカバーしようとしている。アイロボットの本気を感じる商品です。
<中村 剛さん プロフィール>東京電力エナジーパートナー株式会社 勤務。2002年に『TVチャンピオン』スーパー家電通選手権で優勝し、銀座にて体験型ショールーム「くらしのラボ」の開設と運営に従事。現在は“家電王”として動画マガジン『くらしのラボ』をYouTubeとFacebookで毎週配信している他、テレビや雑誌、新聞などの様々なメディアで暮らしに役立つ情報発信をしている。無類のネコ好き!
家電王 中村さんには、Klaara(TM) オンラインイベントにゲスト出演していただきました。こちらからアーカイブ動画をご覧いただけます。
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Klaara(TM)オンラインイベントに参加された皆さまの感想をご紹介
他社の空気清浄機を使っていますが、連携機能や継ぎ目がないフォルムをしておらず、空気清浄の実感が薄く、新たな空気清浄機を探していました。Klaara™は本当に魅力的で、とっても効果的に感じました。
空気を綺麗にするという基本にとことん拘った完璧な空気清浄機だと感じました。デザイン面も前面しか意識していない製品が多い中、どこからみても美しいフォルムなのは魅力的です。
カーボンフィルターには通常の空気清浄機の3倍の量が入っているとのことでとても驚きました。確かに価格は少し高いですが、効果の薄い安価な空気清浄機を買うより全然お買い得だと感じました。
Klaara(TM)があれば快適な朝が迎えられそうだなと思いました!留守の間にルンバと連携して部屋と空気もキレイにしてくれるなんて、すごく良いなと思いました。
今使っている空気清浄機は、掃除のためにフィルターを開けると、どうしてもゴミが舞う。Klaara(TM)はフィルターを上から挿入すること、またこまめな手入れが必要ないことも良いと思った。※個人の感想です。
他にも!Klaara(TM)は先進的な機能を豊富に搭載
空気環境を自動学習。使うたびに賢くなる。毎秒10回モニタリング。空気の状態に合わせて効率的に稼働。室内の空気環境やあなたの生活習慣を学習して暮らしに最適化していきます。音声アシスタント*1にも対応。「アレクサ、クラーラの*2ファンスピードを上げて。」「はい。クラーラの*2ファンスピードを上げます。」
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*1: iRobot Home アプリを使用。iRobot Home アプリを使用するには、KlaaraがWi-Fiネットワークに接続している必要があります。アプリの最新の対応端末や要件はApp StoreまたはGoogle Playからご確認ください。Google アシスタント、Amazon Alexaに対応。*2:対応する音声アシスタントによって音声コマンドが異なります。
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