Roomba j7+ / j7

散らかった床でも、
スイスイ、キレイ。

Roomba j7+ / j7

見分けて、避けて、掃除する。
ルンバ史上最高の賢さ。

※2022年3月時点ルンバシリーズの
売上金額において(自社調べ)

物体を認識するため、コードやペットの排せつ物などの障害物※1を認識して回避※3しながら確実に清掃を完了します。
事前の片付けは必要ありません。

※1:回避する対象:コードやケーブル、ペットの排せつ物※2、靴やスリッパ、靴下、ファブリック、衣服、リュックサック、ペットの食器、猫用トイレ、ペットのおもちゃ(ボールやロープなど)、犬・猫など。回避する対象は順次アップデートされます。
※2:犬または猫の固形の糞のみ(毛玉や吐しゃ物、液体は対象外になります)。
※3:iRobot Home アプリに接続し、障害物検知が自動(推奨)の状態でご使用いただく必要があります。前面カメラセンサーが物理的に覆われている場合や極端に暗い部屋では、回避する対象の検出が正常に作動しない可能性があります。トレーニング/マッピング走行中は障害物を検出して回避する機能が作動しないので、床にコードやペットの排せつ物などの障害物がない状態で行ってください。

清掃中にコードやペットの排せつ物などの障害物※1が 見つかると、清掃終了後、アプリに画像が送信されます。 これらの障害物に、今後どのように対処すべきかをあなたからフィードバックできます。

※1:回避する対象:コードやケーブル、ペットの排せつ物※2、靴やスリッパ、靴下、ファブリック、衣服、リュックサック、ペットの食器、猫用トイレ、ペットのおもちゃ(ボールやロープなど)、犬・猫など。回避する対象は順次アップデートされます。
※2:犬または猫の固形の糞のみ(毛玉や吐しゃ物、液体は対象外になります)。

アイロボットでは、お客様のデータを暗号化して安全に保護しています。 また、収集した情報はお客様の清掃体験と ロボット性能の向上のためだけに使用されます。

※お客様のデータセキュリティに対する取り組みとして、アイロボット製品はTUV認証を取得しています。

清掃中にペットの排せつ物が付着してしまった場合、メーカー保証期間内1回に限り、無償でサポートします。※4

詳しくは保証規定をご確認ください。

暮らしに溶け込む、
洗練されたデザイン

ルンバとブラーバの連携による、もっともスマートな清掃体験

※4:j7+ 、j7 が対象。iRobot Home アプリに接続されていることを条件とします。排せつ物は犬または猫の固形の糞のみ(毛玉や吐しゃ物、液体は対象外になります)。詳しくは保証規定をご確認ください。

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