STEMとはScience(科学)Technology(技術)Engineering(エンジニアリング)Mathmatics(数学)の頭文字からとった教育プログラム。
日本でも2020年度から小学校でのプログラミング学習が必修化されたことにより注目されています。
アイロボットはアメリカでロボットエンジニア育成のための教育プログラムを2011年から行ってきました。
アイロボットジャパンでも、現場で活躍する社員がボランティア講師となって未来のエンジニアに必要な基礎力を養う体験型ワークショップがスタートします!
ロボットってなに?
ルンバってどうやって動いてるの?
“小さなルンバ“Rootでミッションをクリアしながらアイロボットのスタッフと一緒に
プログラミングの基礎をチームで楽しむ120分!
ワークショップの前半ではロボットやプログラミングの仕組みをみんなで考え、プログラミングロボットRoot(ルート)を使いながら、いくつかの課題にチャレンジしていただきます。
2名1組にアイロボットの社員が1名サポーターとして参加し、チームワークでプログラミングを完成させていきます。
ワークショップの後半ではルンバをモチーフとしたプログラミングロボットCreate 3 (クリエイト3)を使って本物のロボットでルンバの動きを学習。最後にはルンバエンジニアとしての修了カードが進呈されます。
ロボット掃除機ルンバをモチーフとしたRootは、アイロボットが長年取り組んできたSTEM教育への情熱を形にしたロボットで、専用アプリでのプログラミングにより、走る、光る、描く、音を奏でることが可能、様々な表現方法でプログラミングを楽しく学ぶことができます。
※予告なく内容を変更することがあります。
申し訳ございませんが、完全予約制のため、予約なしではご参加いただけません。
専用WEBサイト限定で受け付けております。
定員を超えるお申し込みがあった場合は、 締め切り後に抽選を行います。当選・落選共に、メールにてご連絡いたします。
申し訳ございません。対象学年に合わせてプログラムを開発しているため、対象外のお子様のご参加はご遠慮いただいています。
はい、保護者の方2名までご見学いただけます。
全体を通じて学ぶプログラムを設計していますので、途中退席はお断りしております。お時間にゆとりのある際に、ぜひご参加ください。
特に問題ございません。撮影した写真や動画をインターネット上にアップロードする際には、他のお子様のお顔が写っていないものを使用するなどの配慮をお願いいたします。また、写真・ビデオの撮影はお子様の制作及びワークショップの進行の妨げになりませんようご配慮いただき、見学スペースからの撮影をお願いいたします。
プログラミング初心者でも楽しむことができるワークショップとなっておりますので、安心してご参加ください。
申し訳ございません。当ワークショップはプログラミング初心者の方に向けて開発されております。毎回、同様の内容で行っておりますので複数回のご参加はご遠慮いただいております。
参加保護者の声